今三国志-武将や部隊の強化(レベリングなど)
武将や部隊の強化について、つらつら書いてみます。
武将のレベルアップ
2つの方法が主だと思います。
- 土地を攻撃して経験値を得る
- 城の連軍を使う
それぞれについて、メリットとデメリットを考えます。
土地を攻撃して経験値を得る(練将)
ゲーム開始してからしばらくは、必要な土地をとっていくだけでレベルが上がっていくと思います。今回は、そのあと、土地はとれるところとった、でも体力はある状態でやる練将についてです。
土地の敵兵と実際に戦って、経験値を得られます。
メリットは、
- 体力があれば繰り返しできる
- 資源消費は兵損の分だけ(徴兵する資源、と時間)
- 時間あたりの経験値は、ある程度のレベル土地でできるなら高い
デメリットは、
- 兵損が発生する
- 倒した兵数によって得られる経験値が変動する
メリットに対して、デメリットは2つですが、兵損は大きいですよね。
徴兵は時間も資源も必要です。
特に時間は、かなりかかります。課金と差がでない点、今三国志の良い点だとおもいますが、徴兵を短縮するような課金などの要素はないので、兵を確保して、いかに兵損減らすかは、重要なポイントになります。
このため、練将は兵損が1,000未満。できることなら、500未満であることが望ましいです。(個人的な意見なので、人によるけど)
より高いレベルの土地にいけば経験値は増えますが、兵損が増えてしまい、繰り返しできなくなります。他のことを済ませて、残った体力と予備役の数と相談しながら、レベルや回数を考えることになります。
兵損、兵損と繰り返していますが、戦闘のときの回復しない兵のことです。
この画像で、「損」がその数です。
横の「傷」は負傷兵なので、城や砦で回復します。
この負傷兵が回復するのは重要です。
練将は、採取と同じように3回まで連続実行していできますよね?
同じだけ、兵損がでたとしましょう。
2戦目は318少ない兵で戦う。
3戦目は636少ない兵で戦う。
となります。
これが兵損が倍近い600だったとしたら、
600少ない、1200少ない、兵で戦います。
実際は兵損は、同じ部隊で同じ土地でやっていても、敵の部隊が変動する+味方と敵の武技発動の具合でかなり差がでますから、繰り返しはかなり余裕ある状態で時間ない!て、とこいだけにしたいです。
手間ですが、1回やって、城もどって兵補充して、もう1回がオススメです。手間ですが、塵も積もれば山となる、、、なので。
城の連軍を使う
※施設レベルがMAX5の収益(経験値)です
城のメニューにある連軍は、
メリットは、
- レベル1からでも大量の経験値を得らる
- 時間待つだけで操作が少ないので楽
デメリットは、
- 糧食をかなり使う
- 銅銭を使う
楽なんですが、デメリットが大きい・・・
はじめてできるようになったあたりは、糧食が消費多すぎ!と思うでしょうし、内政が安定してきたとしても、その頃には銅銭がいくらあっても足りない!となっていると思うので、銅銭の消費がイタイ。
用途としては、部隊に編制してしまうと使えないので、新しく入手した武将や、新しく編成に組み込みたい武将のレベリングになります。
消費資源は同じで、レベル高いほど得られる経験値増えるので、できるだけレベルをあげてから使いはじめたいです(が、レベルアップ資源もそこそもなので、悩ましいところ、強化する予定がなければ後回しに)
文章ながくなった、、、疲れた。ここまでで、、、