今三国志-1期やってみて

良い点

• 武技（スキル）の組み合わせで編成できて楽しい
• 徴兵や行軍など、課金しても加速できない要素が多く、重課金でなくても戦える
• ゲーム内の攻略ページに説明がおおよそ揃っている（日本語の微妙さなどあるが）

悪い点

• 運営があまり情報ださないので、イベントとかわからん
• 編成が楽しいけど、1部隊3武将なので編成内容で幅はなくなりがち
  →テンプレ最強→その武将もっていると強い、となりがち。
• 武将入れ替えで兵が徴兵しなおし（1時間とか）になるので、編成は固定になる
  →相手にあわせて編成、みたいな要素はできない

ゲーム仕様外で、JPサーバは外交（プレイヤの交渉、談合）で解決や進んだりするので、戦争が発生しないのは、戦争するゲームとしてはデメリットかなー。

まあ、ゲーム仕様で戦争が不毛なので、そのせいではあるのかもしれないけどｗｗ

戦争していると資源そこにとられて、メリットなく、戦争していないとこより「遅れる」みたいな感じで、結果、外交に。

日本がPvPあまり、流行らないというか、やらない風潮なのが原因とも思うけど、、、でもPvPゲームも昔よりは普通になっているし、古い人間の気のせいかな？

シーズン２について

予定未定。

とりあえず、やっていると思う。

サーバは統合されて、他１つとくっつくらしいが、公式がなにも言わないので不明。

統合で加わったところの連盟に参加してやってみようかな。

レベルなどはリセットされるので、新規にはじめる方との差は

• 持っている武将
• 持っている武技（武将を交換して獲得なので、これも武将だけど）
• 最初の48時間、育成しやすい期間でスタートダッシュが重要っぽいので、そこで新規さんとは差がついちゃう

くらいかな。

まあ、3つ目のノウハウは、プレイ続けているひとが優位なのは、あたりまえだけどｗ

シーズン終わるわけだけど、それでも対人の戦闘するときに操作みたいなの、やってない人はわからない、とかあるんだろうなー。

今三国志-武将や部隊の強化（レベリングなど）

武将や部隊の強化について、つらつら書いてみます。

武将のレベルアップ

２つの方法が主だと思います。

• 土地を攻撃して経験値を得る
• 城の連軍を使う

それぞれについて、メリットとデメリットを考えます。

土地を攻撃して経験値を得る（練将）

ゲーム開始してからしばらくは、必要な土地をとっていくだけでレベルが上がっていくと思います。今回は、そのあと、土地はとれるところとった、でも体力はある状態でやる練将についてです。

土地の敵兵と実際に戦って、経験値を得られます。

メリットは、

• 体力があれば繰り返しできる
• 資源消費は兵損の分だけ（徴兵する資源、と時間）
• 時間あたりの経験値は、ある程度のレベル土地でできるなら高い

デメリットは、

• 兵損が発生する
• 倒した兵数によって得られる経験値が変動する

メリットに対して、デメリットは２つですが、兵損は大きいですよね。

徴兵は時間も資源も必要です。

特に時間は、かなりかかります。課金と差がでない点、今三国志の良い点だとおもいますが、徴兵を短縮するような課金などの要素はないので、兵を確保して、いかに兵損減らすかは、重要なポイントになります。

このため、練将は兵損が1,000未満。できることなら、500未満であることが望ましいです。（個人的な意見なので、人によるけど）

より高いレベルの土地にいけば経験値は増えますが、兵損が増えてしまい、繰り返しできなくなります。他のことを済ませて、残った体力と予備役の数と相談しながら、レベルや回数を考えることになります。

兵損、兵損と繰り返していますが、戦闘のときの回復しない兵のことです。

この画像で、「損」がその数です。

横の「傷」は負傷兵なので、城や砦で回復します。

この負傷兵が回復するのは重要です。
練将は、採取と同じように3回まで連続実行していできますよね？

同じだけ、兵損がでたとしましょう。

2戦目は318少ない兵で戦う。

3戦目は636少ない兵で戦う。

となります。

これが兵損が倍近い600だったとしたら、

600少ない、1200少ない、兵で戦います。

実際は兵損は、同じ部隊で同じ土地でやっていても、敵の部隊が変動する＋味方と敵の武技発動の具合でかなり差がでますから、繰り返しはかなり余裕ある状態で時間ない！て、とこいだけにしたいです。

手間ですが、1回やって、城もどって兵補充して、もう1回がオススメです。手間ですが、塵も積もれば山となる、、、なので。

城の連軍を使う

※施設レベルがMAX５の収益（経験値）です

城のメニューにある連軍は、

メリットは、

• レベル１からでも大量の経験値を得らる
• 時間待つだけで操作が少ないので楽

デメリットは、

• 糧食をかなり使う
• 銅銭を使う

楽なんですが、デメリットが大きい・・・

はじめてできるようになったあたりは、糧食が消費多すぎ！と思うでしょうし、内政が安定してきたとしても、その頃には銅銭がいくらあっても足りない！となっていると思うので、銅銭の消費がイタイ。

用途としては、部隊に編制してしまうと使えないので、新しく入手した武将や、新しく編成に組み込みたい武将のレベリングになります。

消費資源は同じで、レベル高いほど得られる経験値増えるので、できるだけレベルをあげてから使いはじめたいです（が、レベルアップ資源もそこそもなので、悩ましいところ、強化する予定がなければ後回しに）

文章ながくなった、、、疲れた。ここまでで、、、

今三国志-武技-主動

ちょいとやっている、今三国志についてメモ。 

武技の数が多すぎる、探すのが手間だ、、、ということで、Webにある情報集計して、自分で表作成中のものを。

の第二弾です。今回は、主動武技。多すぎ・・・

のせている武技は、主動の以下のものです。

※三国志の難しい漢字があるので、すこし文字化けている

※内容は多少手作業含めて加工しているので、間違いあるかもしれません。

　文字化けも含めて、ゲーム画面で必ず効果を確認してください。

武技名
抬棺決戦	勇冠三軍	乘隙搗虚	守愚
破竹の勢	兵は詭道	犯顔激弁
盤弓錯馬	赤壁之戦	穴狙
破虜	定軍揚威	源清流浄
宣撫鎮軍	神工奇設	乘間?瑕
苦肉の策	国之楨干	忌克?魅
厳陣以待	明修暗度	堯趨舜?
通智令昏	天相反骨	横戈震魄
趨利避害	誣辞詭弁	水無常形
焚心以火	国土の風	詐兵の計
好善楽施	鉄索連環	迅雷風烈
文武両攻	三舎退避	烈火焼原
金蝉脱殻	青嚢	釜底抽薪
火烈風威	火焼連営	風譎雲詭
鷹視狼顧	美人計	先礼後兵
合刃闘莽	単騎千里	献馬救主
江東移禍	不意打ち	截輜糧断
青天霹靂	無双	湍矢濤兵
厚徳載物	秦晋同盟	囲師必闕
七軍水没	長坂声威	争輝闘奇
固本培元	有謀而遅	毒矢斉射
黄龍	貫甲提兵	集智
計略百出	痛剿窮追	撃虚
轅門射戟	横行無忌	天師
万人の敵	将飛竜城	守護
十勝十敗	疏財尚義	睚眦
勇蓋天下	鴆弑	機変
推波助瀾	半渡の?	心計
雄姿輝く	窮兵黷武	連坐
烽火連天	明火執仗	英武
強勇勝機	竜攘虎搏	精策