ガンダムコンクエスト 戦闘記録

ガンダムコンクエストの記録とかメモとか。ちょっとした攻略情報みたいのも。

高レベルエース(NPC)を狩るユニット

今も昔も、回避盾が良いです。
他のユニットでも倒せますが、すごいハードル高くなりそうなので^^;

対NPC回避盾

回避盾が良い理由

「攻撃力が下がらないから」
です。

例えば、カチコチに装甲あげても最低ダメージをバリアかガードしないと受けます。
ダメージを受ける=火力が下がるですから、連戦の高レベルエースが相手だと、
徐々に火力を削られてしまいます。

 

一方、回避盾ですと、回避に成功すればダメージは0です。
回避役のみ1機を戦闘におけば、スキルが飛んでこないかぎり他の機体はダメージを受けません=火力減りません。(まー、そこそこ飛んできますが)

 

Wガードというのが有効だったのですが、運営がNPCユニットに対策スキルを移植しまくるという暴挙でw
(あれ?エースはガード貫通ないか?拠点のみ?
 まー、どちらにしろガード発動しないと壊滅なので回避したいとこだけど)

対NPC回避盾レシピ(具体的方法)

前衛:回避盾機体

P機動力強化Ⅱ+を移植して機動力をあげます。

できるだけ機動力の高い機体となりますし、SRのG3ガンダムやSRイージス(MS)あたりが良く使われます。
だったのですが、Rで最適な機体があるときでました。

Rウエブライダー

f:id:fumo777:20160612214914p:plain

スキル:機動力強化[刹那自身]
刹那とつくスキルは付与率が高く、効果も演算に依存しにくいです。
しかもウェブライダーは演算120もあるので、しっかり上昇してくれます。
とはいえ、付与失敗すると同じR相手では回避できないので、成功率を100%に近づけたいです。

そこで覚醒して、スキルLvは20まで頑張ってあげましょう(><
と思いましたが、オークションで覚醒は売っていますが、Lv20はありませんでした。
あれば、お財布と応相談ですが、買ってしまえたら楽です。

とりあえず、スキルLv10が目標です。

後衛:機動力支援機体×3(×2でも避けますが)
P機動力支援周囲Ⅰ+を移植して、前の回避盾の起動力をあげまくります。

例はHRバニザクが多いのは、過去があるからですw
そのへんはまた別記事で^^;

ハンマハンマはアクティブ(A)で機動力あげるスキルなので保険です。
ダメ受ける=火力減る=倒せない、となるとSであげた機動力が戻ってしまいます。
そんなときでも、ハンマハンマのスキルが発動すると、機動力を上げ直してくれます。

パッシブよくある勘違いメモ

書こうと思うと、このへん普通に私も説明間違ったり、勘違いしそうなんだよね。

パッシブ(P)スキルは、機体の最初からの演算力で効果が決まります。
なので、スタートアップ(S)で演算あげたり、高演算のパイロットを載せても、変化はありません。
実際にパイロット載せ替えたりして、回避盾の起動力比べてみるとわかると思います。

パイロット

覚醒Rシャアが最初は良いかと思います。

隠れステータスとか言われていますが、Rシャアは覚醒すると、反応が36超えるとはいえ、
それでは説明できないくらい避けます。
例えば、HRムウが反応40くらいですが、さっぱり避けません^^;

覚醒Rシャア << SRアムロ <<<<< SRシャア
くらいでしょうか(適当な感覚です)

HRシンが対人でも使えるくらい避けるらしいですが、そこそこお高いはずです。

まとめ

回避盾機体:Rウェブライダー スキルLvをできるだけあげる
機動力支援:P機動力支援周囲Ⅰ+を移植した機体

回避できるかのお試しは、曜日クエストをやりながら。
うっかり撃破されても修理いらずですので。

エース60はかなり安定して回避しきれますし、スキルが飛んできてとかの後ろにも被害すくなくできるかと思います。
ですが、エース70は体感として、かなり削られてきます。
なので、できれば60→60→70と使うのが理想となります。
HRエルストの強化攻撃機動力が一番怖いです・・・

Rウェブライダー回避盾の難点

機動力以外もそこそこステータスの高いSR回避盾と違って、Rウェブライダー回避盾は殴られると撃破されやすいのが難点です。
あとは、スキルLv20はなかなか遠いので、たくさん部隊をつくるのはしんどい・・・
スキルLv20目指すと、SR機体のほうが安い、とかありえるのかな><

Rウェブライダー、実は使ったことなくて、倉庫に寝かしてありました。
当然、スキルLvあげもできておらず^^;

R闘技場イベントで使ってみましたが、
Lv20なら100%成功になるのではないかなーと思いつつ。

曜日クエストで試験しようとするも、Lv70がでやしないorz

そして、やはり長文。